a case of you

 休日は、音楽特集でいきたい。とりあえず、歌姫というにはちょっとふてぶてしい、でもいい演奏、Diana Krallのライブ映像。

 もとネタと思われるDVD。(持っていないので推測)

ライヴ・イン・パリ [DVD]

ライヴ・イン・パリ [DVD]

 同じタイトルのライブCDにも入っているのだが違うバージョン。(こっちは持っていて聴いています)

Live In Paris

Live In Paris

 オリジナルは、joni Mitchell。caseは、事例ではなくで、ビールとかの1ケース。
「あなたの血は、聖なるワイン。とても甘く、とても苦い。1ケースだって飲めるわ。でも、私はひとりで立っている」というような歌。
 この曲はいっているblueというアルバムはほんとに素晴らしく、一時期ずっとヘビーローテーションで聴いていた。

Blue

Blue

 そのライブ。

 この曲は、シングルカットされなかったが、joni自身、シングルにしとけば良かったという程の名曲かつ有名になった。カバーされることも多い。これは自分でカバーしたもの。

 k.d. langのカバー。

 これは、ギターの弾き方を教えてくれます。あいがとうございます。って私は楽器は弾けませんが。

 joni mitchellのトリビュートアルバムがあって、そこでprinceがこの曲をカバーしていて、すばらしいのだが、princeはネット配信に厳しく、youtubeなどはすぐ削除されてしまう。ので、CDを紹介。

Tribute to Joni Mitchell

Tribute to Joni Mitchell

#今回は凝りすぎて、日記書くより時間がかかってしまった。うーん。