本日は、仕事が休みなので、子供を送ったあと、昨日のチェルノブイリの森を読み始める。
ウクライナ系のアメリカ人の女性が、体験したこと、体験したように書いていく、ドキュメンタリーで、どんどん読める。
が、眠くなって沈没。
 三時にみーが学校から帰ってきたので起こされた。土砂降りの雨のなか濡れて帰ってきた。
 おやつに、得意の「レンコンぱりぱり」を作る。レンコンを薄くスライスして、油で揚げて、終了。
 作ってる途中に、ちーも帰ってきた。レンコンぱりぱりにするめを加え、ばりばり、くちゃくちゃ食う。
 彼女らを家に残し、さとをお迎えに。
 帰る途中、
「さと、これだいすきなんだ」
 といって、持っていったおやつをつまむ。するめ。おいおい、俺が苦労してつくったレンコンはいらんのか。
 さとは、まず、するめを全部食べてから、次にレンコンを食べていた。コース料理かい。変に、律儀な奴だ。
 飯を作り、おばあちゃんが来たり、なんだかんだとやっているうちに。寝る時間。
 寝るときに読んだもの。

どんなときも名探偵 (ミルキー杉山のあなたも名探偵)

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はじめてであうすうがくの絵本3 (安野光雅の絵本)

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 すうがくの本をえらんだのはさと。どんだけ理解したのかなぞ。でも、本人は満足。ちなみにさとは3歳。