あいかわらず、三浦雅士「漱石」岩波新書を読む。内容は濃いのだが、ですます調とである調が混ざっていていちいち引っかかる。わざとやっているなら失敗ですね。でも、この本、面白さは保証できます。「我が輩は猫である」のテーマは自殺、とかね。
今日は、上の子どもたちがピアノを習いにいっているので、午前中は、さとと線路あそび。 昼は、相変わらず、スパゲッティ。家族の分もつくるので、500グラムゆでる。ニンニクを焦がし、トマトの水煮缶、シーチキン、味付けは塩と粉チーズ、バジルだけ。で…
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