昨日っから今日にかけて、14時間眠る。病院でもらった薬が効いたようだ。いつもは5時間ぐらいなので、約3日分だ。なので、起き抜けは実に爽快、でも病気なので、だるい。という二律背反な状態で、午後は仕事。ここにきて、荷物も多く、お客さんも多い。はあ。でも、あんまりこれといった新刊はないなあ、見落としているだけかもしれませんが。
 で、まだ治っていないですが、宿題関係でサッカーを読む。
 明日は、朝から晩まで予定がつまっております。大丈夫か?

 近田春夫の書評はまだ途中ですが、書評というより、近田春夫の思想が垣間みれる本です。以外と深いというか、視点が鋭く、独自なのです。似たような味わいの本が、養老孟司の書評本で、これはもっとあからさまに書評のふりをしつつ、思想が語られいて、読んだあと、養老孟司の思想を読んだという気がします。

僕の読書感想文

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小説を読みながら考えた

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