アスファルト

昨日買った本を読む。死とはなにか、それは本人だけの問題ではない、ということをしみじみ感じる。

下の本を読んで、勉強。これから、どうしたものか、考える。

というわけで、なんとかできた。といっても1万字の30枚のまだまだ続くわけだが。相変わらずE原さんには迷惑をかけてしまうが、ほんと感謝しています。そうじゃないと書けない性格なものですから。

1000字ほど進む、つらい。現在8千字弱。あと2千字は書きたいが、しかし、苦しい。

今日は時間なく、構想のみ。ウーム。

やっと再開。800字ぐらい進む。 E原氏から催促のメール。素晴らしいのが最後の一言。「お返事お待ちしております」ああ、こう書かれると、間に合わせますとしか返事しようがない。

中断中。

今日、たまたま「脳のなかの幽霊」をめくったら、幻肢のことが書いてある。そして、読んでいくと、めっぽう面白い。で、先天的に腕がない人でも痛みを感じる事例が出てくる。え? 後天的にしか起きないとおもっていたので、そのような書き方をしたのは、大い…

今日は2000字ぐらい進んだ。紅茶のカップが割れるところまでいった。しかし、途中で、幻肢が出てくるとは予想もしなかったが、とてもうまくいけた気がする。

アスファルト

書こうとするが、このブログ開設に逃避してしまう。ついでに、写真のファイルが全部壊れていることに気がつき、ただいま復旧中。全然ダメ。