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今日もまた、また別の話で、ぶち切れてしまう。いかんいかん、そんな大人気ないことでどうする>自分。反省。
すこしだけ近くにある、某チェーンの書店が閉店したという話を聞く。ニュースになってたけど、そんなに早く閉店したのか。なるほどなあ。どうりで、NHKのテキスト売り場をよく聞かれるようになったわけだ。
ちょっとした連想ゲームだ。
まず、NHKのテキストが一番売れるのは4月号。1、2、3月号というは売れ数が少ない。にも関わらず、この時期に聞かれるということはどういうことか?
いままで毎月買っていた書店がなくなったので、定期購読していたのが変えなくなって、うちに来た。ということだろう。雑誌担当がちゃんと仕事してればなあ、と思う。もういなくなったけど。
- 作者: NHK「あしたをつかめ」制作班
- 出版社/メーカー: 日本放送出版協会
- 発売日: 2009/02
- メディア: 単行本
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そういえば、講談社が大赤字で、時限再販制の商品をだすような話があるそうです。何年かまえにも角川だったかな、値段が自由につけられる本が出たけど、その後つづいていないのは、なぜでしょうね。
参考→http://d.hatena.ne.jp/solar/20090223#p1