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今日見かけて面白そうだった新刊。

多面体と宇宙の謎に迫った幾何学者

↑「ゲーデル・エッシャー・バッハ」のホフスタッターが序文を書いています。

見る―眼の誕生はわたしたちをどう変えたか

秘密結社版 世界の歴史

以上二点どちらもマニアックな本。
そして

ベンジャミン・バトン 数奇な人生

ベンジャミン・バトン 数奇な人生 (角川文庫)

フィッツジェラルド原作、デビッド・フィンチャー監督、ブラッド・ピット主演の映画というわけです。しかも、内容はP.K.ディックばりのSFみたいな設定。
だからって、ハードカバーと文庫が別々の出版社から出るなんて。おもしろいですね。