土日は怒濤の一日だった。朝、娘の小学校でイベントがあり、そこでお母さんたちのコーラスなど聞くが、身体が痛く、熱があり帰宅→薬飲んで寝る→予定なので出かける→宿題などについて話しあう→お祝い会で飲む→ついていったのが運の月で朝まで(腰が死ぬほど痛い)→始発でもない時間に帰宅→おねがい送ってといって新幹線の駅まで車で送ってもらう→2時間半暴睡→お寺へ直行→母の納骨→父姉兄といとこたちと食事とビール→じゃあっと実家にもよらず新幹線へ→また2時間暴睡→11時帰宅。みんな寝ている。風呂に入り、そのまま寝る。大丈夫か>おれ。

 しかし、納骨のときに、焼いた骨を、みんなで、ひとかけらずつ袋へつまんで入れるとは思わなかった。その軽さと、きれいな白さに戸惑う。