Fiona Apple

 というわけで、本日はFiona Appleをご紹介。といっても経歴などは、Wikipediaが相当詳しいので丸投げ→http://ja.wikipedia.org/wiki/フィオナ・アップル

まずは、Elvis Costelloとの競演から。

ファーストアルバムのPV、アレンジに時代が感じられるけど。

この声! デビューは10代。素晴らしい。天賦の才能というほかないです。

セカンドからのライブ。冒頭やりなおすところがいい。

これは、After you've gone という古典をカバーする過程を短くドキュメントしたもの。
歌詞がこちらにhttp://d.hatena.ne.jp/wineroses/20070312

こちらは、ビートルズのカバー。なにかの映画のサントラだった気がするけど、失念してしまった。
このPV、「なにものもわたしの世界をかえることはできない」という歌詞と、フィオナ・アップルのキャラと、映像がすばらしくハマっている。

ちなみに、私の想像だが、「椎名林檎」はフィオナ・アップルをもじったのではないかと思っている。