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　昨日は四時半まで、起きていた。といっても、３時半までは宿題。そのあとは、早稲田文学の１０時間シンポジウムの録音をニコニコ動画で聞いていた。→http://d.hatena.ne.jp/n-291/20081024#p2
　とはいえまともに聞くと１０時間かかるわけなので、途中飛ばしつつ。まあ、こういうのは一度に話す人数は５人ぐらいが限界ではないかと。
　３時間ぐらい寝て、起きると体中が痛い。寝てないからか、と思ったが、どうも風邪を引いたらしい。薬を飲む。しかし、宿題がおわっていないので、なんとかしたり、洗濯物干したり食器洗ったり、荷物を届けたりしていると仕事の時間。死ぬ。

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スタバみたいに売れるのか？　ザ・ゴールみたいに売れるのか？そういう新刊。

クルマは家電量販店で買え!―価格と生活の経済学

ザ・チョイス―複雑さに惑わされるな!

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　というわけで、なんとかできた。といっても１万字の３０枚のまだまだ続くわけだが。相変わらずE原さんには迷惑をかけてしまうが、ほんと感謝しています。そうじゃないと書けない性格なものですから。

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買おうとおもったけど、実はお金がなくて、今日は立ち読みだけだったけど、明日買います。

文学界 2008年 12月号 [雑誌]

松波太郎さん、おめでとうございます。
「廃車」最後のギョーザを福耳に見立てるギャグの場面が、すごくよかったです。